参院選東京アピール賛同人からのメッセージ(7月4日現在)
●現国会の大政翼賛会的状況を変えるために期待しています。 高梨晃嘉(共同行動のためのかながわアクション代表世話人)
●「戦争は絶対にしてはいけない」に強く共感します。 寺尾光身(名古屋工業大学名誉教授)
●第2次世界大戦後唯一といえる「平和憲法」を持った日本から、平和の「思想」が消えようとしています。それも憲法を守るべき政治家たちから!今こそ人々の「生きる」を支える真の政治を私たちの手で生み出しましょう! 服部良一さんは私たちの貴重な」代弁者です。 福士敬子(元都議会議員)
●歴史を歪曲するミリタリストたちの支配をこれ以上許したら、私たちを待ち受けているのは悲劇ならぬ壮大な茶番です。後世に顔向けできない選択を許してはなりません。 木戸衛一(大阪大学教授)
●服部さんは、今の日本では数が少なくなった本物の人物です。多くの市民に分かっていただきたく願っております。 本山美彦(経済学者)
●服部さんとは、長いお付き合いをさせてもらっています。私の所属している国民連合も推薦を決めました。所属する東京国民連合も推薦を決めました。がんばって下さい。ウクライナの次は、アジアが戦場にされます。いま重要なのは「中立」の確立です。がんばりましょう。 西澤清(自主・平和・民主の広範な国民連合代表世話人)
●戦争反対!命が大事!9条いかせ!武力で平和はつくれません。服部さんのご活躍に期待します。 尾澤邦子(ノレの会)
●服部さんを何としても、もう一度国政の場に送り出したい!まだまだお働きに期待しています。 岩高澄(日本キリスト教団牧師)
●現場に根をおろして闘い続けた服部さんに、深刻な世界危機と向き合う未来を託したいと思います。 斉藤日出治(大阪労働学校アソシエ学長)
●服部良一さんの「反戦・反差別」の闘いを全面支持します。特に沖縄・アジアの友人たちとの連帯行動の実績を高く評価します。 福島尚文(OB記者)
●2009年10月、国会議員としてアフガンの首都カブールまで来てくださった服部さん。現場を踏まれたうえでの「戦争反対」。本物の政治家だと思います。ウクライナ戦争を止めるのは9条に基づく話し合いですね。 西谷文和(フリージャーナリスト)
●服部さんの東京での決起に敬意を込めて応援させて頂きます! 思い切り平和・人権、そしてNOモア沖縄戦を訴えていきましょう! 太田武二(新運転書記長)
●戦争国家に突き進む自民政治をストップさせ、誰もが安心して暮らせる政治を、共に求めます。 根津公子(元教員)
●ウクライナ危機に便乗する「火事場泥棒」たちを許さず、憲法を守れ! 社民党に期待しています。 矢野宏(新聞うずみ火代表)
●社会党・総評ブロックなき今、社民党こそ最後の砦。 吉波伸治(生駒市議)
●5月20,21日と大椿ゆう子、おかざき彩子さんの応援に大阪に入り、二日間、服部さんとご一緒しました。参院選にかける熱い想い、覚悟がひしひしと伝わってきました。6.11集会は是非駆けつけたかったのですが、いわき市に行っており、伺えません。いわきからエールを送ります。服部さん、頑張って下さい! 神田香織(講談師)
●率直に言って、私は村山首相の自衛隊合憲・日米安保堅持の所信表明演説は誤りだと考えております。今回の参院選はともかくとして、何れかの時期にか、これを表明すべきだと思います。40年以上にわたる党員の一人としての切の願いです。ご健闘祈ります。 北川鑑一(弁護士)
●社民党勝利へ、全力投球でがんばります! 鍋島浩一(新社会党兵庫県本部副委員長)
●ウクライナ戦争の和平、日本政府は動け!服部さんに期待しています。 山内正紀(「進歩と改革」編集)
●安倍の暗躍を許さないように。 嶺井卓也(専修大学名誉教授)
●1アップ3ストップに共感します。服部さん、京都から応援しています。社民党がんばれ! 杉本裕好(NPO法人東山やすらぎの会理事長)
●社民党をなくしてはならない!日本の民主化と世界平和のために、憲法9条堅持、米軍基地撤去を実現しよう。 平田賢一(編集者)
●安倍―菅―岸田と続く自民党政権は、戦争のできる国、「敵基地攻撃能力」を保持し、その一方で社会福祉の領域で大幅な後退をし続けています。また、韓国、中国を敵視し、戦後補償を怠り続けています。どうしても護憲勢力の力を増していかねばならないでしょう。 鈴木裕子(女性史研究者)
●尼崎の社民党はみな立憲に合流しましたが、立民の左派リベラルと社民・新社会・緑・れいわ等々で大同団結した会派をつくり、反戦・反核、環境、減税、反資本、反差別、共生社会実現の第4極をめざしましょう。 北田万寿夫(反戦タイガース・兵庫)
●全国自治体に数十万人の非正規職員がいます。昨年、国は会計年度職員制度を発足させましたが、劣悪な労働条件の固定化にすぎず。なのに自治労も本気には闘いません。弱者に陽の当たる政治の実現を! 奥村貴夫(自治体会計年度職員労組特執)
●憲法9条は世界に誇る日本の宝。9条かざして平和外交を!平和交流を!大砲よりバター、生活が第1。 大賀喜子
●環境・平和・人権・ジェンダー・沖縄・貧困問題に、ともに頑張りましょう! 藤原寿和(環境活動家)
●‘コロナ感染症 ‘‘気候危機 ‘‘戦争‘と、人新生の矛盾があふれでています。失われた30年の新自由主義(自己責任社会)の経済・政治・社会の矛盾そのものです。個人の尊厳を尊重する、自然と共存する、平和を創りあげていく社会へと根本的に転換していきましょう! 藤代政夫(元千葉県議会議員 )
●どんなに情勢が厳しくとも、なんとしてでも服部良一さんを国会へ。力を合わせてがんばりましょう!
原秀介(9条改憲阻止の会)
●岸田首相以下、国務大臣、国会議員には憲法上これを守る義務が課せられており、彼らが改憲を主張するのは、この義務に反する。まして、その主張するところは、己への拘束を緩めようとすることばかりで、その改憲論は、立憲主義違反である。
●憲法改悪絶対反対! 森博行(弁護士)
●参院の良心となって下さい。必勝をお祈りしています。 今村直(キリスト者政治連盟前書記長)
●1アップ、3ストップ賛成! 人間社会存立・発展の根拠=実体の認識確立に基づき、実体の本来の主体である労働者・人民が、現実の主体となる社会を築こう。 鎌倉孝夫(埼玉大学名誉教授)
●ウクライナ戦争で市民の意識は防衛意識にうかれています。今こそ憲法を守る闘いを! 永井栄俊(大学講師)
●プーチンロシアのウクライナ侵攻が教えていること。1.「殺すな!」、軍産複合体は戦争を招くな!続けるな! 2.原発は自国に向けた核兵器。稼働するな、核ごみ対策に専念せよ 木村雅英(反原発・反戦運動)
●9条を守ることは勿論ですが、日本の狭い国土で①原発と②ダムだらけの上、③食料自給率が25%です。この三つだけでも、軍備で市民の安全は守れないことを強く訴えます。成田3原則は今でも重要です。日常活動は不足していませんか。
藤田恵(元徳島県木頭村長)
●今次参院選は、野党統一候補の火を消さない闘い。東京で実現出来ないのは残念極まりない。 下山保(江東区)
●戦争反対! 大野周子(宝塚市)
●護憲・脱原発の老舗である社民党を守りたい 浅石紘爾(弁護士)
●日本の政治がダメになっていく過程は、社民党が弱くなっていく過程です。社民党に今一度、民衆がちゃんと生きていける社会をとり戻すために、強くなってほしいです。 西村秀樹(元近畿大学人権問題研究所教員)
●応援しています! 山内小夜子(真宗大谷派僧侶)
●安倍政治→菅政治→を引き継ぐ岸田政治はいずれも国民をだましている政治だ。これ以上国民がだまされないように訴えよう! 檀上正光(社民党広島県連代表・尾道市会議員)
●平和、平等、優しさ、寛容、誠実、こんな素敵な人を国民の代表として国会に送り出したい。 難波希美子(大阪能勢町議)
●元に戻れる世を維持する為にいま出来ることを力を合わせて、東京アピールを地域の隅々にとどけよう!
加来洋八郎(プラットホーム奈良代表)
●私自身は体調不良のために何もできませんが、あえて服部さんがされる以上は、全力を尽くして奮闘される事をお祈りします。 山内敏弘(憲法研究者)
●アジアと自国民の数多の尊い命を奪った反省から「新憲法」の下にあゆみはじめて70余年。その憲法を歪曲して戦争を肯定する国つくりは、命にかえても反対する。10年前の原発事故の最中にあり、後始末も回復もない中での原発容認はあり得ない。共にたたかいぬきましょう。 水戸喜世子(大阪高槻市)
●貫こう護憲、守ろう地球環境、勝ち取ろう当選! 山田篤(元鳥取高教組委員長)
●服部良一さんの東京での決起に、大きな勇気を頂いています。非戦の社会民主主義こそ対抗軸です。深く共鳴します。私も市長選を終えて社民党に復党し、県連副代表・金沢幹事長として、日夜街頭で、地域で社民党の政策を訴えているところです。共にたたかいぬきましょう! 森一敏(前金沢市議会議員)
●軍備拡大の声の高まりの中で、平和か戦争下の瀬戸際に立たされています。踏ん張りどころです。ともし火を消してはなりません。 木下達雄(浄土宗大林寺前住職)
●「五つのビジョン」に賛同いたします。①を強調することが効果的と思います。 松尾光章(文京区)
●服部良一さんの当選を心から望んでおります。でないと沖縄も日本も大破局を迎えます。嘘の国体の犠牲になってはいけません。 海勢頭豊(音楽家)
●社民党をなくすわけにはいきません。正に正念場だと思います。ご奮闘を祈念します。 在間秀和(弁護士)
●武力で平和は実現しません。平和憲法を土台に誰もが幸せに生きられる社会を実現するための政治を期待します。
遠藤真子(「憲法」を愛する女性ネット世話人)
●一人の市民として、一人の人間として、一人の地球の生き物として、まっとうな世界を引き継ぎたいです。
佐久間慶子(吹田市)
●「被曝インフォでミック」の本を終活で書きました。インチキな被曝理論に気づいて下さい。
西尾正道(北海道がんセンター名誉院長)
●国際人権・人道法は、21世紀の世界的潮流規範であり、脱植民地域と反人種差別、人間の尊厳の尊重と本質的平等社会に向けて頑張って下さい。「平和と人権思想」が、日本国家・社会のすみずみにいきわたるように期待しています。服部良一さん、頑張れ! 丹羽雅雄(弁護士)
●生活保護基準は厚労大臣の裁量でなく、民主主義的に市民合意で決める仕組みにしてほしい。 水野哲也(生活保護基準引下げ違憲訴訟原告)
●応援します。 藤永壮(大阪産業大学教授)
●党の存続を! 物価高、最低賃金を2500円とすること。 井上績(元大東市議)
●心から応援しています。平和と暮らしの安全保障のために、服部良一さんの当選を切に望んでいます。
伊藤誠(経済学者)
●まさに背水の陣!護憲第3極を守り抜こう。 前田純一(非戦の市民講座@堺)
●このままでは生活者・労働者の党が消えてしまう。服部幹事長が東京から、秋葉元広島市長が広島から立候補。社民党の危機感が伝わってきました。どうしても勝ちぬかねばなりません。働く者の代表としての社民党に期待しています。
鈴井孝雄(静岡)
●是非勝利してください。大応援!友・知人に連絡します。戦争政策(防衛予算の拡大)、言論弾圧、生活破壊に強く抗議します。革新政党をよそおい、保守主義を狙うことに反対する。保守・革新の分岐点(区分)は原発と憲法9条。
武藤久(元国労委員長)
●参院選におけるご成果を願っています。 福田玲三(品川)
●改憲阻止に向けて、頑張って下さい。 上原康夫(弁護士)
●ロシアとウクライナ戦争を一日でも早く終わらせましょう。日本は日米安保があるかぎり中立ではありません。一日でも早く日米安保を平和条約に。その前に日米地位協定に日本の国内法を適用させなければ、いつまでも日本は米の植民地と同じです。一日も早く基地の負担をなくし、防衛費を社会保障と教育費に使って、少子高齢化社会を抜け出さなくては日本の未来はありません。一日も早く安全な日本になるために原発を廃炉にしましょう。 吉田明(新社会党神奈川県本部副書記長)
●いのちの安全保障は平和、そして食糧・農業の振興です。東京アピールに賛同します。満州国をつくり、戦争につき進んだ、かつての天皇国家日本とロシアが瓜二つに見えます。欧米の軍事同盟拡大も見逃せません。激戦の東京、服部さんのご奮闘を心から期待します。 斉藤孝一(全日本農民組合連合会長)
●東京選挙区必勝に向けて頑張ってください。社民党政党要件2%の確保に向け全力でとりくみます。
山下慶喜(茨木市議会議員)
●服部良一さんの五つのビジョンはわかりやすくすべて賛成です。「参院選・東京アピール」に賛同します。
森川満(新社会党奈良県本部委員長)
●今求められているのは、安全保障の危機をあおり、戦争の危険性を強めるのではなく、人びとの知恵と勇気で平和をつくり出す努力です。憲法9条はそのためにあると思います。そして服部さんには、その中心の役割を果たしてもらいたい。
海渡雄一(弁護士)
●岸田政権の経済の安全保障は大変わかりづらい政策です。一方、食糧の安保は誰にも理解しやすく納得いただける考えです。新鮮味を感じました。ご健闘を祈念いたします。 小山俊(市民自治をめざす1000人の会)
●服部良一さんのご健闘をお祈りいたします。 宇都宮健児(弁護士)
●共に頑張りましょう。 石川一郎(社会福祉法人理事長)
●わが国は過去の過ちを絶対に風化させてはなりません。今何もしなければ歴史は繰り返すと思います。
白鳥信平(英語・ピアノ教師)
●社民党は日本の政治に絶対に不可欠です。がんばれ! 熊沢誠(甲南大学名誉教授)
●存分に闘って下さい。 大湾宗則(米軍バンドレーダー基地反対近畿連絡会代表世話人)
●「1アップ、3ストップ」をもって、服部良一の立候補を支持します。武村二三夫(弁護士)